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TOEFL iBT GUIDE > TOEFL iBT 試験内容 > Speaking セクション
TOEFL iBT 試験内容をチェック Check the TOEFL iBT Test Contents
● Speaking セクション
出題内容 |
時間 |
Independent Tasks(独立問題) |
1. Personal Preference
(個人的な好み) |
与えられたテーマで、自分の好みを述べる。
例)重要な人物、場所、出来事、楽しかったことなど |
準備:15秒
発話:45秒 |
2. Choice(選択) |
与えられた2つの選択肢から1つ選び、選択の根拠を述べる。 |
準備:15秒
発話:45秒 |
Integrated Tasks(統合問題) |
Read/Listen/Speak |
3. Campus Situation
Topic: Fit and
Explain
(キャンパスにて) |
キャンパスに関する75〜100語の文章を読み、
文章に対する、60〜80秒、150〜180語のコメントを聞き、
コメントの内容を述べる。 |
準備:30秒
発話:60秒 |
4. Academic Course
Topic: General/Specific (講義) |
75〜100語の学術的文章を読み、
文章に関連した、60〜90秒、150〜220語の講義を聞き、
文章および講義の重要な情報をまとめて述べる。 |
準備:30秒
発話:60秒 |
Listen/Speak |
5. Campus Situation
Topic: Problem/Solution
(キャンパスにて) |
60〜90秒、180〜220語の会話を聞き、
会話に出てきた問題と解決方法を述べ、さらに、解決方法についての自分の意見を述べる。 |
準備:20秒
発話:60秒 |
6. Academic Course
Topic: Summary (講義) |
90〜120秒、230〜280語の講義を聞き、
講義の内容を述べる。 |
準備:20秒
発話:60秒 |
配点はSpeaking セクション全体で0〜30点。 時間は、Speaking セクション全体で20分。
留守電に録音するような感じで、ピーっという発信音の後、マイクに向かって話します。
普通の声でも録音はされるようですが、大きな声で話したほうが、よさそうです。恥ずかしがらずに、堂々と。
【私の戦略】
Speaking セクションの説明を聞いている間、説明の内容を小声でシャドーイング(文字を見ないで聞こえたとおりに発音すること)。口の準備運動です。
準備時間には、発言する内容を声に出して言ってみます。そうすると、出だしがスムーズにできます。周りの人には、準備時間中か本番中かわからないので、大丈夫です。
頭の中が真っ白になるので、メモはなるべく取っています。
言い直すときは、"I mean"を使っています。
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